設計コンセプト
施設全体を「コミュニティスペース」としてとらえ、大学と地域社会、研究者との接点となるエントランスプラザを開放的で潤いのある空間とし、プラザを中心に扇状に埋め込まれた3学部棟(国際学部・情報科学部・芸術学部)とそれを結ぶカーブコリドール(回廊)により「人と人」「人と自然」等の有機的な出会いを生み出す施設配置としました。 各学部棟は緑の斜面に直交するように配置され、自然を身近に感じ、緑の斜面も交流や憩いの場となるような計画としました。また各学部棟の中央部にも壇上の中庭をとり、片廊下タイプの部屋配置によって、自然光と緑を享受できるアメニティの高い構成としています。
受賞歴
1997 ひろしま街づくりデザイン賞