設計コンセプト
周囲を丘陵に囲まれた田園地帯に計画された新設の医療福祉系大学です。直径132mの円形の平屋の校舎は、周辺環境に対して影を落とさないこと、バリアフリーやわかりやすさに配慮し、新しいキャンパスイメージを多くの人に伝えることを意図しています。 人と人が自由に移動し、フラットなコミュニケーションを作り出していく街のようなキャンパスを目指し、低コストの中でカジュアルで心地よいデザインを心がけました。建物の中央部はメディアストリートやキャンパススクエアを配した活動的かつリフレッシュのできる空間、外周部は落ち着いた執務空間としました。
受賞歴
2003 グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)
2003 くまもとアートポリス推進賞
2005 環境.・設備デザイン賞(築・設備統合デザイン部門)