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| 「サステイナブルデザイン」のベースには、資源、エネルギー、生活洋式等に関し、グローバルな共生的な視点があります。その上で地域固有の気候、材料、文化等が考慮されなくてはなりません。そうした地域の独自性に着目し、建築デザインと設備デザインを統合し、低負荷型建築を実現します。 私たちの取り組みのいくつかをご紹介します。 |
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●技術テーマ 小松は年間を通して強風は少なく穏やかで涼やかな気候です。そこで、この気候特性を積極的に活用した自然換気システムをテーマに設計を行いました。 各階の外周部から取り入れた風は、北側のガラス張りの吹き抜け「エコシャフト」を経由して建物頂部からドラフト効果によって排出されます。頂部の排気口部分には、この換気効果を補助する「エコフィン」を設置しています。 |
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●換気を促進するエコフィン 小松の中間期は南風が中心ですが、北風も多いです。南風の場合、換気に有効な陰圧を生じさせます。しかし北風の場合、換気されにくい状況になります。エコフィンは北風を受け止め、その誘引力によって換気を促進する役目を果たしています。また、設置角度は航空力学的に最も空気抵抗の少ないとされる角度、水平面から15度に設定しました。 |
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●太陽光発電設備を搭載したエコフィン 庁舎屋上に太陽光発電10Kwを設置しています。 太陽光発電の設置角度は、エコフィンによる自然換気誘引角度、緯度による最適角度、積雪の落下し易い角度などを検討し決定しました。 |
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●技術テーマ 効率が高く、鉛直設置が可能な太陽熱集熱装置を、エネルギー棟屋上にルーバー壁状に設置しました。給湯使用量の多い施設での自然エネルギー利用を見える形・分かりやすい形で実現しました。 |
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●壁面利用の太陽熱集熱装置 エネルギー棟屋上のルーバー壁を太陽熱集熱装置によって構築しました。 |
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●シンプルな太陽熱給湯システム 給湯システムの補給水予熱用に太陽熱を有効利用します。シンプルなシステムとし、ポンプ類の稼動が不要です。 |
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●省エネ効果の高い太陽熱給湯設備 給湯負荷の約60%を太陽熱利用システムで対応し、省エネルギーを実現しています。 |
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●熱の循環 ドーム内部の温度は冬期でも晴天時であれば日射の影響を受けて上昇します。そこで冬期には暖房する居室の換気にドーム内部の空気を導入し、夏期には砂礫帯水層の吸熱効果で冷却した外気を導入させ、負荷の低減を図っています。 |
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●大気の循環 プリーツルーフにより外部の風による誘引効果を発生させ、 雨天やドーム閉鎖時にも有効な排気・排熱ができます。同時に膜面にも風の流れが発生し、結露対策にも有効です。 |
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●水の循環
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●熱の循環
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