部門メッセージ

独創的な建築を我々とともに

建築は、人がそこに立ったとき、はじめて、存在します。
社会のなかで、生きていくうえで欠かせない「社会基盤」とも言えます。
そのような建築を実現させる設計活動に携わることは、
とても意義のあることで、そこに喜びと楽しさがあります!
建築に対するひとりひとりの研究や学習が不可欠であるとともに、
チームのコミュニケーション「議論・スケッチ・模型・IT・AI等」の中から、
新たな課題、新たな視点、独創的な発想を生み出し、実践につなげます。
研究と実践が絡み合った「一緒につくるプロセス」をとても大切にしています。

企画コンペ、設計、現場監理など、設計チーム一貫して一緒に。
若手もベテランも、世代を超えて一緒に。
東京本社オフィスも地域オフィスも、国内外も、場所を超えて一緒に。
意匠も構造も環境も、分野を超えて一緒に。
さあ、私たちと一緒に、
独創的な建築を構想し、社会に問いかけましょう。

鳴海 雅人

建築意匠設計鳴海 雅人

取締役設計デザイン(DR)担当

明快な構造で魅力ある建築を

「イメージ」と「テクノロジー」を操る構想力から生まれる明快な構造デザインは、いつの時代でも建築の魅力に直結します。
集いの空間“Space”、感動体感“Auditorium”、アスリートファースト“Stadium”、知の集積“Library”、災害拠点となる“Government Office”、ヘルスケア“Hospital”とライフスタイルに寄り添う安心・安全な公共空間を創出し続けることが構造エンジニアの使命と考えます。
伝統と習慣に捉われることなく研究と実践の試行で、豊かな建築を一緒に創造していきましょう。

渡邊 朋宏

建築構造設計渡邊 朋宏

技術本部 構造設計室長

数値からひとへ人を中心に据えた環境システム設計、そしてWellnessへ

従来の環境システム設計は数字(システム性能、省エネルギー効果など)こそが価値だとして設計がなされてきました。しかしながら、その空間、その中にいる人はシステムや数字を求めているのではなく、求めているのは空間の美しさ、自らの欲求の充足です。
当社の環境設計部門は単に環境負荷削減のみではなく、この様な視点のもと、ZEB実現はもとよりWellness(健康性・知的生産性)を重視した建築環境(空間)づくりに邁進しています。具体的には、IT・AIの積極的導入、身体性・パーソナル性(環境選択権)の重視、不均一・非定常の許容、オンデマンド制御の開発などを鋭意進めています。
また竣工後の環境チューニングにも設計事務所として先鞭をつけ取り組み始めています。

本間 秀明

建築環境設計本間 秀明

技術本部 環境設計室長

社会の変化を見極める
まちづくりに向けて

都市には、社会の変化に応じて変わっていく部分と、本質的には変わらない部分があると考えています。
私たち都市開発オフィスは、まちづくりの専門家集団として、そうした都市の動きを見極め、地域性・場所性の本質を追求し、都市の骨格を再認識しながら、社会の変化や時代の要請に応えていきます。
そして、私たちは新たな発想や構想を社会に発信していきます。
“なぜひとは集まるのか”、“なににひとは豊かさを感じるのか”を思い描きながら、まちや人と会話し、様々な情報と出会い、農業や観光、経済、IoTなどの新しい枠組みをインタラクティブに空間化することで新たな交流と多様性を生みだします。
そこには、若手もベテランも関係ありません。
世代を超えて、社会的ニーズの一歩先を行く、新たな領域の発想を生み出していきましょう。

福重 修一

都市開発福重 修一

執行役員 都市開発オフィス代表

グローバル化が
地域をつなぐ新たな世界へ

地方都市における人口減少や高齢化の波はますます厳しさを増しています。しかし、グローバル化や情報伝達が加速している今こそ、地方にとっては、地域性や風土を大切にしながら、同時に世界とつながることができる新たな局面が見えてきたように感じています。
特に東北地方は豊かで個性的な自然や文化、そして人情にあふれています。そうした個性が世界とつながれば、何が生まれてくるでしょうか。土地に根差す建築も、世界に様々な情報を発信する拠点にもなりえるでしょう。
私たちは、そうした建築を生み出すことで、地域の価値を高め、若者たちが未来志向の夢や希望を抱けるような建築・まち・地域づくりを目指し、本社や各地域オフィスと切磋琢磨しながら設計活動に取り組んでいます。

早川 謙二

東北オフィス早川 謙二

執行役員 東北オフィス代表

人と、地域と、世界と
つながる建築を

私たち関西オフィスの建築は人から始まります。
目の前の一人の話しに新しい建築につながる大きなヒントが潜んでいます。一人から二人、そして多くの人と出会うことで発明的な建築が生まれる可能性があります。AI や IT の進化に伴い人の創造性は益々重要となります。建築における創造性の根源は優しさではないでしょうか。人に対する優しさは勿論のこと、都市に対する優しさ、自然に対する優しさ。その複眼的な眼差しの中から、将来に残る名建築が生まれます。
関西圏は現代的な都市とともに、歴史的な街並み、芸術、豊かな自然など、新しい建築を生み出す全ての環境が揃っています。この得難い環境の中で「人と人がつながり、地域を世界につなげる建築」を実現することが関西オフィスの一貫したテーマです。

井下 仁史

関西オフィス井下 仁史

執行役員 関西オフィス代表

フェイス・トゥ・フェイスの
まちづくり

地方都市を取り巻く「社会・生活環境」は、少子高齢化を超えて、老年人口の減少もすでに始まっています。一方で、グローバル化、ITの進展により、生産・生活の拠点を限定しないスタイルも生まれています。
九州オフィスは、地域の固有性を大切にしながらも、これからの時代のワークスタイル、ライフスタイルの可能性に呼応した、「新たな教育・文化交流・健康施設」などを目指しています。地域オフィスだからこそメンバー誰もが、フェイス・トゥ・フェイスの対応にて、直接肌で感じる新たな価値観を生み出すことで都市(まち)づくりに関わっていきます。

嶋田 秀雄

九州オフィス嶋田 秀雄

執行役員 九州オフィス代表